ひがしひろしま 夏の酒まつり 〜ほろ酔い気分に酒をきく〜

さる8月8日(土)・9日(日)にわたり広島ブランドショップTAUにて、「ひがしひろしま 夏の酒まつり〜ほろ酔い気分に酒をきく〜」が開催されました。語り手は東広島市西条在住の広島杜氏組合・石川組合長(竹鶴酒造株式会社)です。何故、西条が酒処になったのか? 灘、伏見が江戸時代から酒処であった理由は北前船の寄港地であったことによる。船で大量に製品を輸送でき、船による人の移動も簡単に出来た。江戸時代、蔵人は季節労働者であり、杜氏を頭として何十人もの集団が移動していた。つまり現代の言葉でいえばロジスティックがインフラとして存在していたことのようです。さて、この理屈を西条に当てはめると山陽本線となるそうです。たしかに西条が酒処として認知されたのは明治以降ですね。その他にも日本酒好きにはたまらない薀蓄を沢山仕入れることが出来ました。最後に、石川杜氏の「世界で通用するものは、最もローカルなものである」という言葉が耳から離れませんでした。

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